“じつげん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
實現57.1%
実現42.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(こ)の間(かん)金解禁(きんかいきん)の計畫(けいくわく)をしたのは一再(さい)に止(とゞ)まらなかつたが、種々(しゆ/″\)の事情(じじやう)の爲(た)めに其(そ)の實現(じつげん)が出來(でき)なかつた。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
例(たと)へば鐵砲(てつぽう)の彈丸(たま)を遠方(えんぽう)へ飛(と)ばす原因(げんいん)は火藥(かやく)の爆發力(ばくはつりよく)であるが、これを實現(じつげん)せしめる副原因(ふくげんいん)は引金(ひきがね)を外(はづ)す作用(さよう)である。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
けれども医者の予言(よげん)はなかなか実現(じつげん)されなかった。アーサはなかなか死ななかった。もう二十度も追っかけ追っかけ、なんぎな病(やまい)という病にかかって、それでも生きていた。