“しゅせい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
守成50.0%
守睛25.0%
朱泚25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
道悦も父祖に似て貨殖に長じていたが、終生おも守成しゅせいを事としていた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
我々は今日、治世にありて乱を思わず、創業の後を承けて守成しゅせいを謀る者なり。
徳育如何 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
「折角ですが、私の人相は、官吏になる相ではありません。額に巠骨けいこつなく、眼に守睛しゅせいなく、鼻に梁柱りょうちゅうなく、また、脚に天根てんこんなく、腹に三じんなし。もし私が官吏になったら身を敗るのみです。かず、泰山にあって、鬼をすべし。生ける人を治するうつわではありません」
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
唐の段秀実、郭曦においては彼の如く誠悃せいこん朱泚しゅせいにおいては彼の如くの激怒、しからば則ち英雄みずか時措じそよろしきあり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)