トップ
>
梁柱
ふりがな文庫
“梁柱”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うつばり
50.0%
りょうちゅう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うつばり
(逆引き)
梁柱
(
うつばり
)
はいふもさらなり、籘の
一條
(
ひとすぢ
)
だに
漆
(
うるし
)
の如く光らざるものなし。
間
(
ま
)
の中央に、長さ二三尺、幅これに半ばしたる
甎爐
(
せんろ
)
あり。
炊
(
かし
)
ぐも煖むるも、皆こゝに火焚きてなすなるべし。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
梁柱(うつばり)の例文をもっと
(1作品)
見る
りょうちゅう
(逆引き)
額に
巠骨
(
けいこつ
)
なく、眼に
守睛
(
しゅせい
)
なく、鼻に
梁柱
(
りょうちゅう
)
なく、また、脚に
天根
(
てんこん
)
なく、腹に三
壬
(
じん
)
なし。もし私が官吏になったら身を敗るのみです。
如
(
し
)
かず、泰山にあって、鬼を
治
(
ち
)
すべし。
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
梁柱(りょうちゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
梁
漢検準1級
部首:⽊
11画
柱
常用漢字
小3
部首:⽊
9画
“梁”で始まる語句
梁
梁山泊
梁上
梁楷
梁川星巌
梁木
梁間
梁田
梁中書
梁川
“梁柱”のふりがなが多い著者
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
吉川英治