“甎爐”の読み方と例文
読み方割合
せんろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
梁柱(うつばり)はいふもさらなり、籘の一條(ひとすぢ)だに漆(うるし)の如く光らざるものなし。間(ま)の中央に、長さ二三尺、幅これに半ばしたる甎爐(せんろ)あり。炊(かし)ぐも煖むるも、皆こゝに火焚きてなすなるべし。