“ざいさん”の漢字の書き方と例文
語句割合
財産100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それからというものは、りっぱな家(いえ)も、広(ひろ)い屋敷(やしき)も、ありあまるほどの財産(ざいさん)も、二人(ふたり)の心(こころ)を満(み)たすことはできませんでした。
星の子 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「さて、いよいよ、あなたさまのおうけつぎになった財産(ざいさん)をごらんになるときがまいりました。お父上(ちちうえ)さまのお城(しろ)をご案内(あんない)いたしましょう。」
ふと思いついて、わたしは自分の財産(ざいさん)をマチアに見せようと思った。カバンのふたを開けて、わしは草の上に財産を広げた。