“さへぎ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
95.7%
3.2%
遮切1.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ばかりで、るものはないから、自動車てゝしり、小砂利じさで、帽子などはつてられぬ。
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
二た月ほど前から虱潰しに泉屋一家を荒して歩く曲者、——どんなに要心を重ねても、風の如く潜り込んで、かなりつた金をさらつた上、る者があると、恐ろしい早業で
「全くもし芸術がなかつたら僕は破滅したでせう。」と裕佐は遮切つた。「——しかし今では僕はでちがつた考を持つてゐます。僕は異端です。それは決して自暴自棄からではありません。 ...