“さそは”の漢字の書き方と例文
語句割合
誘100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私(わたくし)はただ瀑布(たき)の音(おと)に溶(と)け込(こ)むようにして、心(こころ)を鎮(しず)めて坐(すわ)って居(い)たまでで、そうすると何(なん)ともいえぬ無我(むが)の境(さかい)に誘(さそは)れて行(ゆ)き、雑念(ざつねん)などは少(すこ)しもきざしませぬ。