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ごしゅぎょう
ふりがな文庫
“ごしゅぎょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御修行
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御修行
(逆引き)
『あなたは、こんな
神聖
(
しんせい
)
な
境地
(
ところ
)
で
立派
(
りっぱ
)
な
御修行
(
ごしゅぎょう
)
、
私
(
わたくし
)
などはとても
段違
(
だんちが
)
いで、あなたの
足元
(
あしもと
)
にも
寄
(
よ
)
りつけはしませぬ……。』
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
ものの二
丁
(
ちょう
)
ばかりも
進
(
すす
)
んだ
所
(
ところ
)
が
姫
(
ひめ
)
の
御修行
(
ごしゅぎょう
)
の
場所
(
ばしょ
)
で、
床一面
(
ゆかいちめん
)
に
何
(
なに
)
やらふわっとした、
柔
(
やわら
)
かい
敷物
(
しきもの
)
が
敷
(
し
)
きつめられて
居
(
お
)
り、そして
正面
(
しょうめん
)
の
棚
(
たな
)
見
(
み
)
たいにできた
凹所
(
くぼみ
)
が
神床
(
かんどこ
)
で
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
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