“こゝぬか”の漢字の書き方と例文
語句割合
九日100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二百十日(にひやくとをか)もおなじこと、日記(につき)を誌(しる)す方々(かた/″\)は、一寸(ちよつと)日(ひ)づけを御覽(ごらん)を願(ねが)ふ、雨(あめ)も晴(はれ)も、毎年(まいねん)そんなに日(ひ)をかへないであらうと思(おも)ふ。現(げん)に今年(ことし)、この四月(しぐわつ)は、九日(こゝぬか)、十日(とをか)、二日(ふつか)續(つゞ)けて大風(おほかぜ)であつた。
火の用心の事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)