“けいしき”の漢字の書き方と例文
語句割合
形式100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
製作(せいさく)に付きては内部の充實(じうじつ)したる物と空虚(くうきよ)なる物との二種有り形式(けいしき)に付きては全体(ぜんたい)に太(ふと)りたる物と前後より押(お)し平めたるが如き物との二種有り。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
注文の多い料理店はその十二巻(かん)のセリーズの中の第一冊(だいいっさつ)でまずその古風(こふう)な童話(どうわ)としての形式(けいしき)と地方色とをもって類集(るいしゅう)したものであって次(つぎ)の九編(へん)からなる。
この作の表現形式(へうげんけいしき)や構圖(こうづ)の不統一な事を擧(あ)げて、作のテエマの效果(エフエクト)が薄(うす)いと云ひ、私は作の構圖(こうづ)や形式(けいしき)に對する缺點(けつてん)を蔽(おほ)ふ丈けに、作の内容が深(ふか)い爲(た)めに
三作家に就ての感想 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)