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きやくき
ふりがな文庫
“きやくき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
客氣
50.0%
脚几
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
客氣
(逆引き)
〔譯〕
濁水
(
だくすゐ
)
も亦水なり、一
澄
(
ちよう
)
すれば則ち
清水
(
せいすゐ
)
となる。
客氣
(
きやくき
)
も亦氣なり、一
轉
(
てん
)
すれば則ち
正氣
(
せいき
)
となる。
客
(
きやく
)
を
逐
(
お
)
ふの工夫は、只是れ己に克つなり、只是れ禮に
復
(
かへ
)
るなり。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
きやくき(客氣)の例文をもっと
(1作品)
見る
脚几
(逆引き)
厨房
(
だいどころ
)
は
隅
(
すみ
)
から
隅
(
すみ
)
まで
烟
(
けむり
)
で一ぱいでした、
公爵夫人
(
こうしやくふじん
)
は
中央
(
まんなか
)
の三
脚几
(
きやくき
)
に
凭
(
よ
)
つて
坊
(
ぼ
)
ッちやんに
乳
(
ちゝ
)
を
飮
(
の
)
まして
居
(
ゐ
)
ました、それから
料理人
(
クツク
)
は
圍爐裡
(
ゐろり
)
の
彼方
(
むかふ
)
で
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
きやくき(脚几)の例文をもっと
(1作品)
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かくき