“かなう”の漢字の書き方と例文
語句割合
叶100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御辺の行跡何とも無分別(むふんべつに)候、行末何になるべき覚悟に哉(や)……弓馬は男の業也(わざなり)器用も不器用も不入候可(いらずそうろうべく)稽古事也、国を治(おさ)む文武二道なくては更に叶(かなう)べからず候
桶狭間合戦 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
ば引摺(ひきず)り込み結納(ゆひなふ)までも取交(とりかは)せしぞ息子(せがれ)の意(こゝろ)に叶(かなう)たる者にてあらばとは云(いふ)たれど惡ひ病があつても能(よ)いと我々夫婦は決して云ぬに和郎(そなた)は左樣な女兒(むすめ)とも知ずに縁(えん)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)