“おじいさん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
祖父50.0%
家の精16.7%
祖父様16.7%
老爺16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アンポンタンはこの祖父おじいさん歿後ぼつご、母が嫁して来たので、生きていた日は知らないが、善良な小市民の見本であったらしい。
ある夜押込みがはいって、祖父おじいさんの頬っぺたを白刃しらはたたいて起した。
……(部屋をぐるりと見まわす)さようなら、なつかしいうち、昔なじみの家の精おじいさん
桜の園 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
なるほど幹子の蝙蝠傘は、黒い毛繻子張けじゅすばりで柄の太い大きなものだから、どう見ても、祖父様おじいさんの古いのをさしたとしか見えませんでした。
大きな蝙蝠傘 (新字新仮名) / 竹久夢二(著)
老爺おじいさんになられる場合もある」
あさひの鎧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)