“えうふ”の漢字の書き方と例文
語句割合
妖婦100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
吾(われ)聞(き)く、魏(ぎ)の明帝(めいてい)、洛水(らくすゐ)に遊(あそ)べる事(こと)あり。波(なみ)蒼(あを)くして白獺(はくだつ)あり。妖婦(えうふ)の浴(よく)するが如(ごと)く美(び)にして愛(あい)す可(べ)し。人(ひと)の至(いた)るを見(み)るや、心(こゝろ)ある如(ごと)くして直(たゞ)ちに潛(かく)る。
聞きたるまゝ (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)