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いに
ふりがな文庫
“いに”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
古
60.0%
帰
20.0%
過
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古
(逆引き)
突くばかり
直
(
すぐ
)
に峠にて馬車の上に
縮
(
すく
)
みたる足なればチト息ははづみたり此峠に
古
(
いに
)
しへは
棧橋
(
かけはし
)
ありしとか思ふに今にして此嶮岨なれば
棧橋
(
かけはし
)
は
強
(
あなが
)
ち一ヶ所に限らず
所々
(
しよ/\
)
に在しならん芭蕉の
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
いに(古)の例文をもっと
(3作品)
見る
帰
(逆引き)
「普請方のお役人が
帰
(
いに
)
よる」
海神に祈る
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
いに(帰)の例文をもっと
(1作品)
見る
過
(逆引き)
過
(
いに
)
し世を靜かに思へ
藤村詩抄:島崎藤村自選
(旧字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
いに(過)の例文をもっと
(1作品)
見る
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