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いしゅ
ふりがな文庫
“いしゅ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
意趣
96.2%
美味
3.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
意趣
(逆引き)
そうなれば
屹度
(
きっと
)
この間の
意趣
(
いしゅ
)
を返すに違いはありません、
何
(
なん
)
でも彼奴が一件を
立聞
(
たちぎき
)
したに違いないから、
貴方
(
あなた
)
何
(
ど
)
うかして孝助
奴
(
め
)
を殺して下さい
怪談牡丹灯籠:04 怪談牡丹灯籠
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
「
数馬
(
かずま
)
の
意趣
(
いしゅ
)
を含んだのはもっともの次第でございまする。わたくしは
行司
(
ぎょうじ
)
を勤めた時に、
依怙
(
えこ
)
の
振舞
(
ふるま
)
いを致しました。」
三右衛門の罪
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
いしゅ(意趣)の例文をもっと
(25作品)
見る
美味
(逆引き)
そうすると段々粘って固って
糊
(
のり
)
のようになります。それをスープ皿へ盛って牛乳とお砂糖をかけて食べます。どんなにお
美味
(
いしゅ
)
うございましょう。
食道楽:春の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
いしゅ(美味)の例文をもっと
(1作品)
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