“あわや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
阿波屋50.0%
啊呀12.5%
安房屋12.5%
淡谷12.5%
阿呀12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
襟円えりえん半襟はんえり阿波屋あわやの下駄、「さるや」の楊子ようじ榛原はいばらの和紙、永徳斎えいとくさいの人形、「なごや」の金物、平安堂の筆墨、こういう店々は東京の人たちには親しまれている名であります。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
啊呀あわやはたの者。
三枚続 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「まあ、石場で、日向ぼっこでもしていなせえ。晩、帰りに、安房屋あわやの煮豆でもぶら提げて来らあ。」
淡谷あわやスミ子と森下もりしたトシ子という、おなじ中学の同級生で、淡谷さんのおうちがこの近くにあるので、きょうはマユミねえさまと森下トシ子ちゃんをおまねきして、三人で
塔上の奇術師 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
「何者ぞ。」掉冠ふりかむれる蝦蟇法師の杖のもとに老媼は阿呀あわや蹲踞うずくまりぬ。
妖僧記 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)