“あわや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
阿波屋42.9%
啊呀14.3%
安房屋14.3%
淡谷14.3%
阿呀14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
襟円半襟阿波屋の下駄、「さるや」の楊子榛原の和紙、永徳斎の人形、「なごや」の金物、平安堂の筆墨、こういう店々は東京の人たちには親しまれている名であります。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
「まあ、石場で、日向ぼっこでもしていなせえ。晩、帰りに、安房屋の煮豆でもぶら提げて来らあ。」
淡谷スミ子と森下トシ子という、おなじ中学の同級生で、淡谷さんのおうちがこの近くにあるので、きょうはマユミねえさまと森下トシ子ちゃんをおまねきして、三人で
塔上の奇術師 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
「何者ぞ。」掉冠れる蝦蟇法師の杖のに老媼は阿呀蹲踞りぬ。
妖僧記 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)