“あおだたみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
青畳100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大隅学士は久しぶりでのんびりした気持となり、青畳あおだたみを敷いたような遥かな下界の美しさに酔っている間もなく、搭乗機は三時間のちに天文台のある東京郊外三鷹村に無事着陸した。
地球盗難 (新字新仮名) / 海野十三(著)
部屋へやなかは、まどからすほのかなつきひかりで、ようやもののけじめがつきはするものの、ともすれば、えたばかりの青畳あおだたみうえにさえ、くらかげななめにかれて、じっと見詰みつめている眼先めさき
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
海を青畳あおだたみにして二人で半日。
歌行灯 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)