“養殖”の読み方と例文
読み方割合
ようしょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
食用蝸牛の養殖(ようしょく)は一寸(ちょっと)面倒な事業だそうである。その養殖場には日蔭(ひかげ)をつくるための樹林(じゅりん)と湿気(しっけ)を呼ぶ苔(こけ)とが必要である。
異国食餌抄 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
淡水魚(たんすいぎょ)の、養殖(ようしょく)とか漁獲(ぎょかく)とか製品保存とかいう、専門中でも狭(せま)い専門に係る研究なので、来ている研究生たちは、大概(たいがい)就職の極(きま)っている水産物関係の官衙(かんが)や会社やまたは協会とかの委託生(いたくせい)で
金魚撩乱 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)