“食終”の読み方と例文
読み方割合
くひをは100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
食終(くひをは)りし後九助は金二兩土産(みやげ)に出し九郎右衞門が遺言(ゆゐごん)并びに伯父(をぢ)樣の分米(ぶんまい)の田地(でんぢ)十二石手を付ずに今以て村預(あづ)けに成て居ますと話すを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
引寄(ひきよせ)十分に食終(くひをは)り夫より悠然(いう/\)と幸手宿へ立歸り此由を三五郎に咄(はな)し密かに喋(しめ)し合せ彼等の子分が金兵衞の敵(かたき)と狙(ねら)ひ來る時は斯樣々々(かやう/\)と手配(てくばり)を成して用心堅固(けんご)に居たりけり
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)