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面会
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めんくわい
ふりがな文庫
“
面会
(
めんくわい
)” の例文
旧字:
面會
○
婚姻
(
こんいん
)
は秋山十五ヶ村をかぎりとして他所にもとめず。
婦人
(
ふじん
)
他所にて男をもてば
親族
(
しんぞく
)
不通
(
ふつう
)
して
再
(
ふたゝ
)
び
面会
(
めんくわい
)
せざるを、むかしよりの
習
(
ならは
)
せとす。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
毎号
(
まいがう
)
一篇
(
いつぺん
)
を
載
(
の
)
せる小説雑誌を出したいと
云
(
い
)
ふ話、そこで
新著百種
(
しんちよひやくしゆ
)
と
名
(
なづ
)
けて、
私
(
わたし
)
が
初篇
(
しよへん
)
を書く事に
成
(
な
)
つて、二十二年の二月に
色懺悔
(
いろざんげ
)
を出したのです、
私
(
わたし
)
が
春
(
はる
)
のや
君
(
くん
)
に
面会
(
めんくわい
)
したのも、
篁村君
(
くわうそんくん
)
を
識
(
し
)
つたのも
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
“面会”で始まる語句
面会謝絶
面会日
面会談