トップ
>
初篇
ふりがな文庫
“初篇”の読み方と例文
読み方
割合
しよへん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよへん
(逆引き)
毎号
(
まいがう
)
一篇
(
いつぺん
)
を
載
(
の
)
せる小説雑誌を出したいと
云
(
い
)
ふ話、そこで
新著百種
(
しんちよひやくしゆ
)
と
名
(
なづ
)
けて、
私
(
わたし
)
が
初篇
(
しよへん
)
を書く事に
成
(
な
)
つて、二十二年の二月に
色懺悔
(
いろざんげ
)
を出したのです、
私
(
わたし
)
が
春
(
はる
)
のや
君
(
くん
)
に
面会
(
めんくわい
)
したのも、
篁村君
(
くわうそんくん
)
を
識
(
し
)
つたのも
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
初篇(しよへん)の例文をもっと
(1作品)
見る
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
篇
漢検準1級
部首:⽵
15画
“初”で始まる語句
初
初心
初々
初手
初夏
初春
初陣
初秋
初午
初旬