“非耶”の読み方と例文
読み方割合
ひか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天命(てんめい)は是耶(ぜか)非耶(ひか)と言(いは)るは伯夷傳(はくいでん)の要文(えうぶん)なるべし爰(こゝ)に忠義に凝(こつ)たる彼の久八は辛(から)き光陰(つきひ)は送(おく)れども只千太郎の代に成て呼戻(よびもど)さるゝを樂(たの)しみに古主(こしう)の容子(ようす)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
太陽の熱をして寓在して松樹柏樹の枝幹莖葉を成さしむる所以のものは是力歟(ちからか)非耶(ひか)、若し是力ならずんば何物の之をして然らしむるぞや、又若し是力ならんには、此の力は如何にして生じ
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)