“静(シヅカ)” の例文
旧字:靜
静(シヅカ)が、昔を今になすよしもがなと朗詠したのは、現実がいかに、きびしいものであるかという事実への歎息ね。
能楽本来の論理で説明すれば、前しての静(シヅカ)は、後じての知盛(トモヽリ)の霊の化身である、と謂はねばならぬ。