“雷神虎”の読み方と例文
読み方割合
らいじんとら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それを埋めやうとて雷神虎(らいじんとら)が盆筵(ぼんござ)の端(はし)についたが身の詰り、次第に悪るい事が染(し)みて終(しま)ひには土蔵やぶりまでしたさうな、当時(いま)男は監獄入りしてもつそう飯(めし)たべていやうけれど
にごりえ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
夫(そ)れを埋(う)めやうとて雷神虎(らいじんとら)が盆筵(ぼんござ)の端(はし)についたが身(み)の詰(つま)り、次第(しだい)に惡(わ)るいが事(こと)が染(し)みて終(しま)ひには土藏(どぞう)やぶりまでしたさうな、當時(いま)男(をとこ)は監獄入(かんごくい)りしてもつそう飯(めし)たべて居(い)やうけれど
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)