“雅号”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
がごう60.0%
ががう40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“雅号”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「そうかねえ、でもちょっとおかしいよ君、——君、この与一は雅号がごうではないだろうね。本名は小松世市、こう書くンだろう」
清貧の書 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
最後に運平老は「鉄庵居士」と書いて筆をいたが、この四字だけは、恭一にも次郎にも見覚えがあり、それが運平老の雅号がごうだということも以前からわかっていた。
次郎物語:02 第二部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
しかし雅号ががうと言ふものはやはり作品と同じやうにその人の個性を示すものである。
続澄江堂雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
日本の作家今は多く雅号ががうを用ひず。