“雄志”の読み方と例文
読み方割合
ゆうし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
信長には、用心ぶかい家康などには、到底、空想もなし得ない経綸(けいりん)の雄志(ゆうし)と、壮大極まる計画があった。理想に伴(ともな)う実行力があった。
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
タメルランの後(のち)の哈里(ハリ)(Hali)雄志(ゆうし)無し、使(つかい)を安(あん)に伴わしめ方物(ほうぶつ)を貢(こう)す。六年、白龍庵災(さい)あり、程済(ていせい)募(つの)り葺(ふ)く。七年、建文帝、善慶里(ぜんけいり)に至り、襄陽(じょうよう)に至り、滇(てん)に還(かえ)る。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)