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陳澔
ふりがな文庫
“陳澔”の読み方と例文
読み方
割合
ちんかう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちんかう
(逆引き)
〔譯〕
象山
(
しようざん
)
の、
宇宙
(
うちう
)
内
(
ない
)
の事は皆
己
(
おの
)
れ
分内
(
ぶんない
)
の事は、
此
(
こ
)
れ男子
擔當
(
たんたう
)
の志
此
(
かく
)
の如きを謂ふなり。
陳澔
(
ちんかう
)
此を引いて
射義
(
しやぎ
)
を
註
(
ちゆう
)
す、
極
(
きは
)
めて
是
(
ぜ
)
なり。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
陳澔(ちんかう)の例文をもっと
(1作品)
見る
陳
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
澔
部首:⽔
15画
“陳”で始まる語句
陳
陳腐
陳列
陳套
陳述
陳弁
陳列棚
陳者
陳登
陳宮
“陳澔”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹