“鑑別”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
みわ33.3%
かんべつ33.3%
みわけ22.2%
アイデンテツアイ11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
野菜でも菓物でも肉でも何でもお料理に使うものは品物の善悪(よしあし)をよく鑑別(みわ)けた上にその食べ頃を知らなければ折角(せっかく)の美味しいものが不味(まず)くなります。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
この鑑別(かんべつ)のできる植木屋さんはごくわずかで、その人たちが家の秘法(ひほう)にして他へもらさないことにしてあるので、植木屋仲間(なかま)でも
妻君「オヤ、そんなに置くものですか。新しい肉と古いのとはどうして鑑別(みわけ)ます」お登和嬢「新しいものは色が赤黒くって指で押しても凹(へこ)まない位に硬いものです。 ...
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
美しき手の持主アイネ・エリザベス・リィドの身許は、斯うして鑑別(アイデンテツアイ)されたのだった。
土から手が (新字新仮名) / 牧逸馬(著)