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遊亭
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いうてい
ふりがな文庫
“
遊亭
(
いうてい
)” の例文
右
(
みぎ
)
は
軸
(
ぢく
)
になつて
居
(
を
)
りますが、三
遊亭
(
いうてい
)
一
派
(
ぱ
)
の
共有物
(
きよういうぶつ
)
として、
円朝
(
わたくし
)
は
門弟共
(
もんていども
)
の
方
(
はう
)
へ
預
(
あづ
)
けて
置
(
おき
)
ましたけれども、
是
(
これ
)
は
河竹黙阿弥翁
(
かはたけもくあみをう
)
が
所有
(
しよいう
)
されて
居
(
ゐ
)
たのを、
円朝
(
わたくし
)
が
貰
(
もら
)
ひ
受
(
う
)
けました。
落語の濫觴
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
亭
常用漢字
中学
部首:⼇
9画
“遊”で始まる語句
遊
遊蕩
遊山
遊女
遊戯
遊廓
遊弋
遊行
遊説
遊惰