“越雪”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こしのゆき50.0%
ゑつせつ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
およそ越後の雪をよみたる哥(うた)あまたあれども、越雪(こしのゆき)を目前(もくぜん)してよみたるはまれなり。西行(さいぎやう)が山家集(さんかしふ)、頓阿(とんあ)が草菴集(さうあんしふ)にも越後の雪の哥なし、此韻僧(ゐんそう)たちも越地の雪はしらざるべし。
およそ越後の雪をよみたる哥(うた)あまたあれども、越雪(こしのゆき)を目前(もくぜん)してよみたるはまれなり。西行(さいぎやう)が山家集(さんかしふ)、頓阿(とんあ)が草菴集(さうあんしふ)にも越後の雪の哥なし、此韻僧(ゐんそう)たちも越地の雪はしらざるべし。
ゆゑに吾が不学(ふがく)をも忘(わす)れて越雪(ゑつせつ)の奇状(きぢやう)奇蹟(きせき)を記して後来(こうらい)に示(しめ)し、且越地(ゑつち)に係(かゝ)りし事は姑(しばら)く載(のせ)て好事(かうず)の話柄(わへい)とす。
ゆゑに吾が不学(ふがく)をも忘(わす)れて越雪(ゑつせつ)の奇状(きぢやう)奇蹟(きせき)を記して後来(こうらい)に示(しめ)し、且越地(ゑつち)に係(かゝ)りし事は姑(しばら)く載(のせ)て好事(かうず)の話柄(わへい)とす。