“賃(だちん)” の例文
美留藻は紅矢の家を逃げ出しますと、先ず一番に仕立屋に行って着物を受け取りまして、賃(だちん)には一粒の大きな金剛石(ダイヤモンド)を投(ほう)り出して来ました。
白髪小僧 (新字新仮名) / 夢野久作、杉山萠円(著)