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講釈師
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かうしやくし
ふりがな文庫
“
講釈師
(
かうしやくし
)” の例文
旧字:
講釋師
孰
(
いづ
)
れが
前
(
さき
)
に
出来
(
でき
)
たか、
穿鑿
(
せんさく
)
に
及
(
およ
)
ばぬが、
怪力
(
くわいりき
)
の
盲人
(
まうじん
)
の
物語
(
ものがた
)
りが二ツある。
同
(
おな
)
じ
話
(
はなし
)
の
型
(
かた
)
が
変
(
かは
)
つて、一ツは
講釈師
(
かうしやくし
)
が
板
(
いた
)
にかけて、のん/\づい/\と
顕
(
あら
)
はす。
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
釈
常用漢字
中学
部首:⾤
11画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
“講釈”で始まる語句
講釈
講釈場
講釈好
講釈筆記