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講釈筆記
ふりがな文庫
“講釈筆記”の読み方と例文
読み方
割合
かうしやくひつき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かうしやくひつき
(逆引き)
先
(
ま
)
づ
講釈筆記
(
かうしやくひつき
)
の
武勇談
(
ぶゆうだん
)
の
方
(
はう
)
から
一寸
(
ちよいと
)
抜
(
ぬ
)
き
取
(
と
)
る。——
最
(
もつと
)
も
略筋
(
りやくすぢ
)
、あとで
物語
(
ものがたり
)
の
主題
(
しゆだい
)
とも
言
(
い
)
ふべき
処
(
ところ
)
を、
較
(
くら
)
べて
見
(
み
)
ませう。
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
講釈筆記(かうしやくひつき)の例文をもっと
(1作品)
見る
講
常用漢字
小5
部首:⾔
17画
釈
常用漢字
中学
部首:⾤
11画
筆
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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