“観物”のいろいろな読み方と例文
旧字:觀物
読み方(ふりがな)割合
みもの92.6%
みせもの7.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“観物”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)5.3%
文学 > 英米文学 > 小説 物語5.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
あくる朝の津田は、顔も洗わない先から、昨夜ゆうべ寝るまで全く予想していなかった不意の観物みものによって驚ろかされた。
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
あのように言語道断な切りさいなまれ方をされる宣告を受けることになっている人間の姿、それが観物みものなのであった。
をんな燈心とうしんたけつたりする観物みせものが出ますよ。
明治の地獄 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
六区に至りては、園内観物みせものの中心地とも称すべきものにして、区内を四号地に分つ。これが観物みものは、時々変更して一定しがたしといえども、しばらく明治三十九年現在のものを記せば左のごとし。
如何なる星の下に (新字新仮名) / 高見順(著)