“螺鈿”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
らでん98.4%
かながひ1.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“螺鈿”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸21.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
二人はその中にくら螺鈿らでんを、まばゆく日にきらめかせながら鞭をも加へず悠々と、粟田口を指して行くのである。
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
木地きじはむろんひのきに相違ないが、赤黒の漆を塗り、金銀か螺鈿らでんかなにかで象嵌ぞうがんをした形跡も充分である。
大菩薩峠:37 恐山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
うめさくら螺鈿かながひ
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)