“落:っこ” の例文
“落:っこ”を含む作品の著者(上位)作品数
泉鏡花1
“落:っこ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
さて、お妻が、流れも流れ、おっこちも落ちた、奥州青森の裏借屋に、五もくの師匠をしていて、二十はたちも年下の、炭屋だか、炭焼だかの息子と出来て、東京へ舞戻り、本所の隅っ子に長屋で居食いをするうちに、この年齢としで、馬鹿々々しい、二人とも、とやについて、どっと寝た。
開扉一妖帖 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)