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芸
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芸州
ふりがな文庫
“
芸
(
芸州
)” の例文
旧字:
藝
私とても了介殿御同伴上坂も致候。
芸
(
芸州
)
永井
主人
(
主水正
)
が事ハ
兼而
(
かねて
)
長州の政府の論の如ク相辨候所、永井曰ク、然レバ諸隊
頭立
(
かしらだち
)
候者ニ面会可
レ
致と、則諸隊頭立候もの面会せり。
手紙:023 慶応元年十二月十四日 岩下佐次右衛門、吉井友実あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
“芸(
芸道
)”の解説
芸道(げいどう)は、芸能・技芸を日本独自のかたちで体系化したもののことを指す。
通常は、各種の武芸である日本武術、江戸期の公家家職に由来する有職故実・礼式、そのほか能楽、歌舞伎、人形浄瑠璃などの芸能、邦楽、蹴鞠、歌道、香道、書道、盆庭、煎茶道、茶道、華道などをはじめとして、伝統工芸的な手工業、古典園芸など、ひろく技術を伝承する分野においてこうした観念が見られる。
(出典:Wikipedia)
芸
常用漢字
小4
部首:⾋
7画
“芸”を含む語句
芸妓
芸者
芸妓屋
曲芸
芸術
芸術家
芸妓連
芸香
技芸
芸題
芸妓衆
芸娼妓
安芸
芸当
芸人
文芸倶楽部
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遊芸
芸者家
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