“船守”の読み方と例文
読み方割合
ふなもり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
頼みければ異議(いぎ)なく承知し暫(しばら)くの内は此處の食客(しよくかく)となりしが兵助は外(ほか)に覺えし家業も無ければ彼の知音の世話(せわ)にて加古川の船守(ふなもり)となり手馴(てなれ)ぬ業(わざ)の水標棹(みなれざを)もその艱難(かんなん)云ん方なし然(され)ど原田兵助は至て孝心(かうしん)深(ふか)き者なれば患難を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)