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渡船守
ふりがな文庫
“渡船守”の読み方と例文
読み方
割合
わたしもり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたしもり
(逆引き)
無銭
(
ただ
)
で乗せてもらっての一語は偶然にその実際を語ったのだろうが、自分の耳に立って聞えた。お相撲さんというのは、当時奥戸の
渡船守
(
わたしもり
)
をしていた相撲
上
(
あが
)
りの男であったのである。
蘆声
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
渡船守(わたしもり)の例文をもっと
(1作品)
見る
渡
常用漢字
中学
部首:⽔
12画
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
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