“舁夫:かごや” の例文
“舁夫:かごや”を含む作品の著者(上位)作品数
三遊亭円朝3
“舁夫:かごや”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
お竹は例の胴巻から金を出して勘定をいたし、そこ/\手廻りを取片附け、明日あすは早く立とうと舁夫かごやや何かを頼んで置きました。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
宗達は驚いて抱起したが、舁夫かごや此処こゝまでの約束だというので不人情にも病人を見棄てゝ、其の儘ずん/\往ってしまいました。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
舁「てめえは幇間か何んだかおらッちは知らねえ、どうせ舁夫かごやだから洒落なんざア知るもんか、おらッち二人を乗っけて担げよ、サア担がれよう、ヤイ担げ/\」
其の儘袋ぐるみ腰に差し、箱も風呂敷も川に投込みまして悠々としてうしろの方へさがりますと、舁夫かごやが一人駕籠の後に肝を潰して小さくかたまり、真青まっさおになって居ります。
と云いながら腰障子を開けると、其の頃の事ゆえ、四ツ手駕籠で、刺青ほりものだらけの舁夫かごやが三枚で飛ばして参り、路地口へ駕籠をおろし、あおりを揚げると中から出たのはお久で、昨日きのうに変る今日きょう出立いでたち、立派になって駕籠の中より出ながら、
文七元結 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)