“舁夫”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かごや50.0%
かごかき33.3%
かつぎて16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“舁夫”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 動物学100.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸14.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
お竹は例の胴巻から金を出して勘定をいたし、そこ/\手廻りを取片附け、明日あすは早く立とうと舁夫かごやや何かを頼んで置きました。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
宗達は驚いて抱起したが、舁夫かごや此処こゝまでの約束だというので不人情にも病人を見棄てゝ、其の儘ずん/\往ってしまいました。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
斯様かような始末ですからお竹は翌朝よくあさ立つことが出来ません、既に頼んで置いた舁夫かごかきも何も断って、荷物も他所わきへ隠してしまいました。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
と泣きながら漸々よう/\に小三郎に聞き/\扇町へ参りますると、表は一寸ちょっと生垣になって居る狭いうちだが、小綺麗な家作で、舁夫かごかきの安吉が働きにまいって居り、留守居や何かして居りまする。
神輿の運動の変異量と、その質量や舁夫かつぎての人数、各人の筋力、体量等との間にる量的関係を見いだすことは充分可能でありそうに思われる。
物質群として見た動物群 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)