“至微物”の読み方と例文
読み方割合
こまかきもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかれども肉眼(にくがん)のおよばざる至微物(こまかきもの)ゆゑ、昨日(きのふ)の雪(ゆき)も今日(けふ)の雪も一望(ばう)の白糢糊(はくもこ)を為(なす)のみ。下の図(づ)は天保三年許鹿君(きよろくくん)*1の高撰雪花図説(かうせんせつくわづせつ)に在(あ)る所(ところ)、雪花(せつくわ)五十五品(ひん)の内を謄写(すきうつし)にす。雪(ゆき)六出(りくしゆつ)を為(なす)。