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腕
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ただむき
ふりがな文庫
“
腕
(
ただむき
)” の例文
𣑥綱
(
たくづの
)
の
一七
白き
腕
(
ただむき
)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“腕”の意味
《名詞》
(うで)ひじと手首との間。
(うで)意味1より転じて、肩と手首の間の総称。
(うで)わざまえ。技量。
(うで)力。
(うで)腕木。
(出典:Wiktionary)
“腕”の解説
腕(うで、かいな)とは、人間の肩から手までの部分のこと。
人間の腕は医学的には、上肢(じょうし)と呼ばれる事が多い。腕は肘を境に、肩に近い方を上腕(じょうわん)、手の方を前腕(ぜんわん)という。
(出典:Wikipedia)
腕
常用漢字
中学
部首:⾁
12画
“腕”を含む語句
手腕
両腕
腕力
腕節
腕前
腕利
腕拱
小腕
双腕
左腕
御腕
腕車
腕組
右腕
腕白盛
腕椅子
利腕
凄腕
腕木
腕時計
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