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ただむき
ふりがな文庫
“ただむき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
臂
60.0%
御腕
20.0%
腕
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
臂
(逆引き)
苔むすや、
股
(
もも
)
、
臂
(
ただむき
)
新頌
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
ただむき(臂)の例文をもっと
(3作品)
見る
御腕
(逆引き)
すなはち
阿岐豆野
(
あきづの
)
三
にいでまして、御獵したまふ時に、天皇、御呉床にましましき。ここに、
虻
(
あむ
)
、
御腕
(
ただむき
)
を
咋
(
く
)
ひけるを、すなはち
蜻蛉
(
あきづ
)
來て、その
虻
(
あむ
)
を
咋
(
く
)
ひて、
飛
(
と
)
びき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ただむき(御腕)の例文をもっと
(1作品)
見る
腕
(逆引き)
𣑥綱
(
たくづの
)
の
一七
白き
腕
(
ただむき
)
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ただむき(腕)の例文をもっと
(1作品)
見る
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