“脳天”のいろいろな読み方と例文
旧字:腦天
読み方割合
のうてん90.9%
どたま9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
峯を返しながら、急所の脳天(のうてん)を軽く打っておいて、莞爾(かんじ)と打ち笑いながら、うしろに控えていた真槍隊(しんそうたい)に言い呼ばわりました。
たぶん、頭がかたい——頑迷だというのかも知れない。母にきいたら、頭の脳天(のうてん)に丁字髷(ちょんまげ)をのせていたのだともいった。
へつ! このすつかり霜をいただいたわしが脳天(どたま)の古林と、まるで眼の上の瘤みたいに片わきに鎮坐まします山の神の婆あの前ではあるが、こんな娘を思ふ存ぶん接吻することができないほどなら