“聽(きか)” の例文
新字:聴
螻蟻(ろうぎ)の一念は天へも通(つう)ずとの俚諺(りげん)又宜(むべ)なるかな大岡殿此度(このたび)幸手宿三五郎妻(つま)文(ふみ)の申立を聽(きか)れ武州鴻(こう)の巣(す)鎌倉屋金兵衞方へ差紙(さしがみ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
贔屓(ひいき)になし今日も忍びにて語り初(そめ)を聽(きか)んと參られけるが此人より土産として金千疋(ぴき)三味線彈(さみせんひき)の友次郎へも金五百疋(ぴき)又政太夫の女房(にようばう)へは縞縮緬(しまちりめん)一疋を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)