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聖護院宮
ふりがな文庫
“聖護院宮”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しやうごゐんみや
50.0%
しょうごいんのみや
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しやうごゐんみや
(逆引き)
なし或は
野
(
の
)
に
伏
(
ふ
)
し山に
伏
(
ふ
)
し修行をする故に
山伏
(
やまぶし
)
とは申なり
扨
(
さて
)
亦
(
また
)
山伏の
宗派
(
しうは
)
といツパ則ち三
派
(
ぱ
)
は
分
(
わか
)
れたり三派と云は
天台宗
(
てんだいしう
)
にて
聖護院宮
(
しやうごゐんみや
)
を以て本寺となし
當
(
たう
)
三
派
(
は
)
は
眞言宗
(
しんごんしう
)
にて
醍醐
(
だいご
)
三
寶院
(
はうゐん
)
の宮を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
聖護院宮(しやうごゐんみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
しょうごいんのみや
(逆引き)
かれは養父の死後ほどなく姓を河瀬と
更
(
か
)
え、
聖護院宮
(
しょうごいんのみや
)
に仕えてその有司となったけれど、世上のありさまはその頃からにわかに変貌しはじめ、
頻々
(
ひんぴん
)
たる異国船の渡来とともに
日本婦道記:尾花川
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
聖護院宮(しょうごいんのみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“聖護院宮(北白川宮)”の解説
北白川宮(きたしらかわのみや)は、日本の皇室における宮家の一つ。ここでは、前身の聖護院宮(しょうごいんのみや)についても触れる。
(出典:Wikipedia)
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
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