“義足”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
ぎそく | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
右ひだりにヨロヨロするのではなくて、なんだか両足とも義足でもはめているような歩きかたなのです。人間の足で歩くのではなく、機械でできた足で歩いているような感じです。
“義足”の意味
“義足(義肢)”の解説
義肢(ぎし)とは、平たく言えば「人工の手足」のことであり、患者が失った四肢の外見や機能を補うために使う器具を指す。
上肢に用いる義肢を「義手」、下肢に用いる義肢を「義足」と呼ぶ。
義肢は古くから存在したが、そのありようが大きく進歩したのは第一次世界大戦以降である。
(出典:Wikipedia)
上肢に用いる義肢を「義手」、下肢に用いる義肢を「義足」と呼ぶ。
義肢は古くから存在したが、そのありようが大きく進歩したのは第一次世界大戦以降である。
(出典:Wikipedia)
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