“素人目”の読み方と例文
読み方割合
しろうとめ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と、山商人に引っ張りまわされて克明に視て歩いたところで、一山から炭薪が何石とれるか、素人目しろうとめでは見当もつかなかった。
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
実際、あの鎖があっては、皮を剥きにかかる時に、どのくらい邪魔になるかということは、素人目しろうとめにも想像されることです。
見ると少しく沈欝ちんうつしたようすはしているが、これが恐るべき牛疫とは素人目しろうとめには教えられなければわからぬくらいである。
去年 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)